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「ママ!?」難病で今までお母さんの顔を見た事が無かった赤ちゃん👶が初めてママの顔を見た時の笑顔が最高!


Leopold Wilbur Reppondくん(通称:レオくん)の笑顔の動画が話題です。

レオくんは、生まれつき眼皮膚白皮症という約20000人に1人がなるといわれている、アルビノなどに代表される染色体異常の特殊な病気でした。名前の通り、色素異常が髪の毛や肌の色だけでなく眼、視覚にも悪影響を及ぼす病気です。

映画プロデューサーである、レオくんのお父さん、ダビデさんとお母さんのエリンさん、レオくんはワシントン州、シアトルに住んでいます。しかし、近所では治療ができる病院が無く、ロサンゼルスの小児眼科医のケネス・ライトにまで出向き見て貰い、そこでアメリカのメガネ会社・Miraflexにレオくん用の特別なメガネの作成依頼を出しました。

レンズは一般的なガラス素材のレンズですが、レンズ以外の部品の素材は天然ゴムにしてもらい、ヒンジやネジを無くし、フレーム全てを天然ゴム製にしてもらいました。数日でメガネは作られ、初めて眼鏡をかけてカラフルな世界と、初めてのママの顔を見た時のレオくん。

👶その時の写真です👓

眼皮膚白皮症

眼皮膚白皮症2

眼皮膚白皮症3

眼皮膚白皮症4

眼皮膚白皮症6

👶動画👓

出典:dailymail

始めにリアクションが薄いのは、今まで見てた世界で無く、初めて見た世界なのでママがママだと認識出来ていない為の様ですね。

この病気は現時点では治療方法が無く、直射日光を避けて生活するなどの予防しか無いようです。

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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