【実験動画】火炎放射器から解き放たれる激しい火炎をハイスピードカメラで撮影した4K映像!


YouTubeチャンネルのThe Slow Mo GuysGavinさんと、Danielさん。

前回は、火をつけたスチールウールを振り回し、飛び散る火の粉を楽しむ美しい映像を作成していましたが…

今回は市販のバックパック形式の火炎放射器から出る、激しい炎を4Kハイスピードカメラで撮影し、スロウ再生する映像です!

この火炎放射器はタンク容量3ガロン(約11.3リッター)で、射程距離が約15メートル。1分程度は使用し続けられ1450ドル(約16万円)で一般的に売られているXmatter製のモノのようです。

Gavinさんと、Danielさん

火炎放射器

ブタンや、ガソリンを調合し燃料を作りタンクに注入します

燃料

作られた液体燃料を噴き出すための圧縮空気のボンベも設置します…

ガス

いつも通り、「ハイだぜ!」と準備につくDanielさん

火0_R

ノズルを構え、噴射!!

火炎

火

火2

正面から、こちらに向かってくる映像も撮影

火3

動画でご覧ください📹

50 ft Flamethrower in 4K Slow Motion – The Slow Mo Guys

このウネウネした動きをみると、庵野秀明監督などのアニメの作画の凄さが良く分かりますよね。

ゴーストバスターズの装置などが好きなので、バックパックの機械にときめくモノがありますw

Hideaki Anno AMV ver1.1 ‐庵野秀明作画担当パート集(微修正版)‐

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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