ハリウッド映画の「アポロ13」「ゼロ・グラビティ」や、「オデッセイ」などの映画が好きな人なら大喜びしそうな映像です。
UPエアロスペース社のSL-10ロケットが2015年11月6日に打ち上げられました。その時にGoProカメラが設置され、打ち上げから帰還までの一部始終を撮影していました。
このロケットは、最大マッハ5.5(時速6115キロ)になり、396000フィート(120700メートル)の高度まで上がりました。その途中でロケットは分離を繰り返し、最後にはMaraiaカプセルとなり、パラシュートを広げながら無事に地上に戻って来る映像です。
GoPro Awards: On a Rocket Launch to Space
ぎゅっと3分ほどにまとめられ、見やすいですし、何よりGoProカメラならではの高画質で素晴らしいですね。
1つ問題は4Kでなく、2Kの映像なのがちょっと残念という感じですかね?w
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