火星にある砂丘地帯で衝撃的な写真が撮影されました。
それは火星の北半球、高緯度地帯にある砂丘で撮影されました。NASAの説明によると…この砂丘の小さな山々は冬の間に二酸化炭素の氷の柱(ドライアイス)が多数生え、春になり日光でドライアイスが暖められて蒸発するにつれ、解けた事で倒れたドライアイスが砂に独特の模様を描くことで、植物の様に見えるとしています。
しかし、その説明で納得できる人は要るのでしょうか? ほとんどの人は、火星に植物があり、地球外生命体が居る証拠を隠しているのでは?と想像します。
写真📷をご覧ください。
出典:hirise
オリジナルの写真を見たらゾワゾワしましたw
縦に巨大なファイルなので掲載悩みますが…一応↓ですw
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