ネブラスカ州オマハのゲートウェイ小学校が、暗黒卿のダース・ベイダーが率いる帝国軍の脅威に晒された事件を報道した、地元テレビ局 WOWT のニュースです!!
この帝国軍による侵略は、実は同校のテリー・バートン校長が裏で糸を引き、暗躍をしたもので、右腕の肘から先を生まれつき欠いた生徒のアルヴィン・ガルシア・フローレス君のためのサプライズでした!
3Dプリンターを使って、義手を製作しているフロリダのNPO リミットレス・ソリューションズ( Limbitless Solutions)に対し、特製の義手を作ってほしいと依頼をした校長先生が、どうせなら…と、「スター・ウォーズ」マニアの国際的な組織として、帝国軍に正しく成りきる活動を展開している第501軍団と協力し、仕掛けてたのでした!
Darth Vader Delivers Boy’s 3D Printed Bionic Arm
やっぱり、アイアンマンのスターク・インダストリーズのトニー・スターク氏が義手をプレゼントした、あの動画からディズニーなんかもマネしてアナ雪モデルとか訳分からんものやり出したけど、こういう活動が色々広がって良いですよね♪
帝国軍の義手がちょっと帝国軍らしくないのが残念ですけどw
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