右腕の肘から先を22年前に失ってしまったJc Sheitan Tenetさん。
エンジニアでアリ、アーティストのジャン=ルイ・ゴンザレスさんに依頼し、日常には使えないが、あることが出来るロボットアームを作って貰いました。
このロボットアームは入れ墨用機械で、普通の手で彫るより、ポンプの圧力や針の調整が可能で優れているといいます。
ジャン=ルイ・ゴンザレスは、将来的に手首や指の動きを組み込んだ完璧なモノに仕上げたいと考えています。 現時点でも手より優れているロボットアームを駆使し、見事に彫っています。
動画
スチームパンクな感じで、ちょっと憧れるメカですね!
鋼の錬金術師の実写のモノもこのぐらいのクオリティがあれば良いのですが…w
Be the first to comment