カッコいい・・! 腕を失ったアーティスト、ロボットアームを取り付けタトゥーアーティストに


右腕の肘から先を22年前に失ってしまったJc Sheitan Tenetさん。

エンジニアでアリ、アーティストのジャン=ルイ・ゴンザレスさんに依頼し、日常には使えないが、あることが出来るロボットアームを作って貰いました。

コブラ4_R

このロボットアームは入れ墨用機械で、普通の手で彫るより、ポンプの圧力や針の調整が可能で優れているといいます。

コブラ2_R

ジャン=ルイ・ゴンザレスは、将来的に手首や指の動きを組み込んだ完璧なモノに仕上げたいと考えています。 現時点でも手より優れているロボットアームを駆使し、見事に彫っています。

コブラ

動画


スチームパンクな感じで、ちょっと憧れるメカですね!
 鋼の錬金術師の実写のモノもこのぐらいのクオリティがあれば良いのですが…w

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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