クリストファー・ノーラン監督のダークナイト三部作で、クリスチャン・ベールが演じたバットマンは、銃を使わず、悪人であっても殺すことをしなかったのですが…
ベン・アフレックがバットマンを演じた「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」では、今後ジャスティスリーグなど、色々出てくる化け物を相手にしなくてはいけないとして、殺しが解禁されています。
そこでベン・アフレック版バットマンがどれほどの人数を抹殺しているのかをカウントしたキル・カウント・ビデオになります。
Batman BATMAN V SUPERMAN Movie Kill Count Supercut
マイケル・キートン版でも、殺していたイメージが無いので、バットマン的にはかなりの数を殺してる数字に思えますが…
キル・カウント・ビデオ的には少ない方ですねw
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