たったの1割!? 怒り新党で紹介された「共感性羞恥」に多数の共感者が出現するも1割しか居ない事に衝撃を受ける


「共感性羞恥」という、他人が受ける恥ずかしいシーンや、嫌な思いをしているシーンなどを見ると自分自身の経験や記憶と連動し、自分自身が他人の嫌な気持ちを追体験してしまう感覚が紹介されました。

ツイッターより

共感性羞恥

共感性羞恥2

共感性羞恥3

共感性羞恥4

共感性羞恥5

共感性羞恥6

共感性羞恥7

共感性羞恥8

ツイッターの反応

出典:みののんこ

アンケートの内容がイマイチだったのか、1割だと少ない気がしますが、ひょっとしたら、こういうモノも遺伝で身の回りの人も同じ「共感性羞恥」を持ってるとか…かな?w
 というか、個人的に追体験とは違いますが、ドッキリとか大食いとかは見てて面白く無いので見ませんw

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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