第88回アカデミー賞で作品賞や監督賞など６部門を獲得した「マッドマックス 怒りのデス･ロード」。
ぶっ飛んだ世界観や美しい映像が当時から話題でしたが、実は元々ジョージ・ミラー監督は、カラー版とモノクローム版を頭に入れて作成していたと言い、むしろ、『モノクロームがベスト！』だと監督自ら語っていたりします。
海外では12月6日に、その完全体と言える「ブラック＆クローム」バージョンが発売予定で、その映像が公開されました。
Mad Max: Fury Road – The Silent Cut – Trailer
キャプチャー画像
コントラストや解像度が高く、モノクロらしさが直ぐに気にならなくなるほどの美しさですね。
日本では…今のところ販売未定の様です。
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