『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に「新たなる希望」当時の姿で登場したピーター・カッシングが演じたデス・スターの司令官のグランド・モフ・ウィルハフ・ターキンはどのようにして復活出来たのか? ILMが裏側を紹介!


「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」でピーター・カッシングが演じたデス・スターの司令官のグランド・モフ・ウィルハフ・ターキン。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で、1994年に亡くなっているピーター・カッシングが演じたデス・スターの司令官のグランド・モフ・ウィルハフ・ターキンが1977年に公開された当時の姿で登場し、話題となっていますが、その完璧なCGの制作過程をILMが紹介する動画が公開されました。

How ‘Rogue One’s’ Princess Leia, Grand Moff Tarkin Were Created


「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に繋がる為には彼は必要ですからね。
 同じように、キャリー・フィッシャーさんが亡くなり、エピソード9でレイとレイア姫のダブルヒロイン?な話が亡くなってしまうとしてシナリオの大幅修正か、CGで復活、セリフで消されるかとか緊急会議が開かれたようです。

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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