「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」において、「Splatoon2」が夏に発売と公式発表されました。
全国のイカ研究者の皆さん!
現在開催中の「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」において、「Splatoon2」が発表された!
発売は今年の夏の予定だそうだ。
こちらのアカウントでも、随時、研究成果を報告していきたいと思う。
これから忙しくなるぞ~! pic.twitter.com/WUEQBpSZ0H— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
そして、本日と明日開催される「Nintendo Switch 体験会 2017」に置いて体験会が開かれています。
明日から開催される「Nintendo Switch 体験会 2017」では、この『Splatoon2』のナワバリバトルをいち早く体験できるようだ。
TVモードで2戦し、2戦目に勝利した人は携帯モードでもう1試合体験できる。https://t.co/5ytoaMx1sn pic.twitter.com/ZJ3Ng5simu— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
Splatoon2(スプラトゥーン2)の体験会は、入場待機列の段階で希望者数の上限が来た程の人気に!
入場前待機列の段階で『Splatoon2』体験希望者数が本日分の上限に達しましたので、本日はご来場いただいても『Splatoon2』体験ブースにはお並びいただけません。大変申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願いします。
— Switch体験会ご来場者向け情報 (@NintendoJPevent) January 14, 2017
プレゼンテーションにて公開された映像に写し出された新武器などの詳細が、公式Twitterにより公開されました。
イカ研究所からの調査報告だ。
先ほどのプレゼンテーションで、新種のイカの鮮明な記録映像が紹介された。
これまで研究してきたイカに似てはいるが、見たことのない生態も多くみられる。
これは研究のし甲斐がありそうだ…!https://t.co/hTJm6btrKI— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
操作方法が書かれた資料も見つけたので事前に紹介しておこう。
基本操作はこれまでと同じだが、ジャンプボタンが右スティックに近いBボタンに変更されているようなので、体験の際は間違えないようにしてほしい。 pic.twitter.com/S08QDg8lf5— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
「Nintendo Switch体験会2017」における、各ブースの待ち時間や整理券配布状況などの情報は、こちらのアカウントで随時案内されるとのこと。お越しになる方はチェックいただきたい。https://t.co/mTBPsc7Qr8
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
イカ研究所からの調査報告だ。
ここは「ハイカラスクエア」。
イカの若者たちが集まる、今、一番イカしたスポットだそうだ。
ハイカラシティから2駅ほどの場所で、新しいショップが次々と開店しているらしい。
我々の世界と同じく、イカの世界でも2年が経過し、流行が移り変わっているようだ。 pic.twitter.com/dlRBKUA4Eq— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
昨年の10月から気になっていた、頭部に関する情報だ。
新種のイカかと思っていたが、どうやら髪というか、頭から生えている触腕の形がこれまでのイカと異なるようだ。
新たな髪形が考案されたらしい。
いや、腕だから腕形と呼ぶべきか…。
それとも、ゲソ形?
……うーん、やっぱ髪形でいいや。 pic.twitter.com/Ql2OKKD37C— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
髪型以外に、ボトムスの形にもバリエーションが増えたようだ。
アタマ・フク・クツなどのギアとは違い、ギアパワーのような性能はついておらず、あくまで好みで選んでいるようだ。
オシャレさんだな。 pic.twitter.com/KBiFIsGvmW— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
イカ研究所からの調査報告だ。
イカたちは相変わらずナワバリバトルに明け暮れているらしい。
4対4の2チームに分かれ、地面を塗った面積で勝敗を決めるという基本的なルールに変わりはないようだ。
この競技を中心に、イカ達の流行は回っているようだ。 pic.twitter.com/ExAC2BniP3— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
ここが新たなステージのひとつ、「バッテラストリート」。
繁華街から少し入った裏路地がバトルの舞台となっている。
こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。
イカには、新たな潮流を追い求める習性があるようだ。 pic.twitter.com/frbFehzbP7— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
ナワバリマップも変化しているようだ。
Xボタンでいつでも呼び出せるらしい。
この状態で各方向ボタンに対応した味方を選び、Aボタンを押すと、その場所までスーパージャンプすることができる。
スタート地点は方向ボタンの下だ。
ジャイロセンサーでカーソルを操作することも可能とのことだ。 pic.twitter.com/Gnqj3RXQhG— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
明後日1/15(日)の体験会では、13時50分から『スプラトゥーン2』のステージイベントが実施される。
私も登壇する予定なので、ぜひご覧いただきたい。https://t.co/5ytoaMx1sn— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) January 13, 2017
『スプラトゥーン2』体験ブースの中で、フォトスポットを発見した。
好みのブキを手に取って、写真撮影できるらしい。
何やら遠くにブキチらしき姿も見えるが……。気のせいか。 pic.twitter.com/rESHwuOFos— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月13日
2年の間にブキも進化を遂げたようだ。
これまでに発見されていなかった、新しいブキ種が確認されている。
「マニューバー」と呼ばれ、二丁の拳銃のようなブキを、両手に持つタイプのブキだ。
そして、これがマニューバーの代表的な機種、「スプラマニューバー」だ。 pic.twitter.com/yxNkfX2hQ6— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
マニューバーには、グリップの後ろにもノズルがついている。
ここからインクを噴射し、その推進力でマニューバー特有のアクション「スライド」を使うことができる。
スライド後は少しの間動けなくなるが、構えが変わり、一点集中で高速連射が可能だ。
スライドは2回まで連続で行えるぞ。 pic.twitter.com/JjYRnkQFi2— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
なんだこの構えは!?ローラーを縦にして振っているぞ!?
これはローラーの新アクション、「タテ振り」というらしい。
……そのまんまだな。
空中でローラーを振るとタテ振りとなり、幅は狭いが遠くまで一直線にインクを飛ばせるようだ。 pic.twitter.com/oeHUomQKEX— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
着地した状態であれば、これまで通りローラーを横にして振る。
これを「ヨコ振り」と呼ぶそうだ。
……こっちもそのまんまだな。
タテ振りとヨコ振りを映像で比較してみたので、ご確認いただきたい。 pic.twitter.com/dtLfYGMIJn— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
こちらが今回の「スプラチャージャー」。
「スプラシューター」「スプラローラー」「スプラチャージャー」は、それぞれモデルチェンジして、デザインが新しくなっているらしい。
見た目は変わったが、それぞれのブキ種の中で標準的な性能であることに変わりはないようだ。 pic.twitter.com/Stcmlc7vAY— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
チャージャーにも新しいアクションが存在するらしい。
フルチャージした状態でイカになると、少しの間、チャージ状態をキープしたままインクの中を移動できるようだ。
その名も「チャージキープ」。
……やっぱりそのまんまだな。 pic.twitter.com/nVrSZaBVGz— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
シューターには機能の変化はないそうだ。
これまで通りの感覚で扱うことができるだろう。
ちなみに、映像や体験会では確認できていないが、スピナーやスロッシャーなど、これまでにあったブキ種も「スプラトゥーン2」に登場するとの情報を得ている。
続報をお待ちいただきたい。 pic.twitter.com/xHLxNpxKmE— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
なんと「スプラトゥーン2」では、スペシャルウェポンが一新されているそうだ。
これはその中の一つ、「マルチミサイル」。
ロックオンした相手に、自動追尾するミサイルを発射する。
相手1人に4発、最大16発を発射するので、一度にたくさんの相手をロックオンするほど効果的だ。 pic.twitter.com/BoXtdRQiQ0— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
これは「ハイパープレッサー」。
インクを高圧で一直線に発射し、遠くの相手を攻撃できるスペシャルウェポンだ。
なんと壁も貫通する!
大丈夫なのか、壁!?
発射中に少しずつ向きを変えることもできるので、相手をじりじり追い詰めていこう。 pic.twitter.com/7B7SREB69E— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
これは「ジェットパック」。
インクを噴射して空を飛び、付属のランチャーで爆撃ができるスペシャルウェポン。
頭上から攻撃は強力だが、相手からも狙われやすいぞ。
……まあ、目立つし。
障害物も飛び越えられるが、稼働時間が限界に達すると、爆発して元の場所に戻されてしまうそうだ。 pic.twitter.com/OERIe1tlqf— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
これは「スーパーチャクチ」。
その場で飛び上がって力を溜め、地面に叩きつけてインクの爆発を起こすスペシャルウェポンだ。
スーパージャンプ中にも使えるので、仲間の救援に駆けつけ、周りの相手を一掃、なんてこともできるかも? pic.twitter.com/QcCrEC8Vt5— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
うっかり見逃しそうになったが、映像に何やら見慣れないモノが映っている。
調査の結果、「カーリングボム」という新しいサブウェポンだと判明した。
投げると地面を滑るように進み、壁に当たると跳ね返るボムだ。
今回確認できたのはこれだけだが、他にもあるかもしれない。
調査を続けよう。 pic.twitter.com/63gAh7REEG— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
これらのブキやウェポンは、今回の体験会で実際に使うことができるぞ!
詳細はこちらで一覧できる。
これから体験する方は参考にしてほしい。 pic.twitter.com/Gkl5krDyJI— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年1月14日
ちょっと行きたかったですが、数時間と数万円使って行って出来ないのは嫌なので、大阪ぐらいで体験できる日を待ちます(笑
ちなみに、ゼルダも既に本日分終了のようですw
↓
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』体験希望者数が本日分の上限に達しましたので、本日はご来場いただいても『ゼルダの伝説』体験ブースにはお並びいただけません。大変申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
— Switch体験会ご来場者向け情報 (@NintendoJPevent) January 14, 2017
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