2001年に開場したサッポロドームは、世界初の技術、『ホヴァリングシステム』(設計製作・川崎重工業)を搭載し、総重量約8,300トンの天然芝グラウンドのサッカーステージが空気で浮上し、約830トン程まで軽くさせながら多数の電動車輪で毎分4mの速度で走行できます。
このシステムを利用して野球場がサッカースタジアムに変身していく定点カメラの動画が、海外で大人気。
changing stadium from baseball to football
changing stadium from baseball to football
Posted by Architecture & Engineering on 2015年12月1日
こういうのを見ると、古代のコロッセオの開閉式の屋根とかとんでもない代物だと余計に思いますよね。
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