海外のテレビ番組「Die grössten Schweizer Talente」は、数人の審査員の前で特技を披露し、ジャッジされてスターになって行く番組です。
そこに登場した女性画家が黒板の様なキャンバスに描き始めます。
描いているのは、審査員の男性の様です。
しかし、こういう場所で披露できるレベルの絵では無いのでは?と「×」が点いて行きます。
周りが赤く染まり、笑い声が聞こえる中も、描き続ける女性。
3人の×が点くも、似顔絵を描いて貰っていた男性は渋って居ましたが…
最終的に全員が「×」を点けてしまいます…
それでも、途中で辞められない女性は描き切りました。
そして、突如、絵を持ち上げ、ひっくり返し…
やけくそになったのか、チョークの粉をぶっかけます!
チョークの粉で見えなかった絵が、徐々に見えて来て…
そこに出現したのは…!
なんと!別の審査員の顔!
詳細は動画でご覧ください
↓フルバージョン
透明の何かで描いていると、直ぐにコノ技法だとは分かりますが、審査員二人の顔を使うのは凄いですよね。
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