審査員全員に上手く無い!と『×』を付けられた女性画家、評価をひっくり返す衝撃の大どんでん返しをブチかます!


海外のテレビ番組「Die grössten Schweizer Talente」は、数人の審査員の前で特技を披露し、ジャッジされてスターになって行く番組です。

そこに登場した女性画家が黒板の様なキャンバスに描き始めます。

絵

絵2

描いているのは、審査員の男性の様です。

絵3

しかし、こういう場所で披露できるレベルの絵では無いのでは?と「×」が点いて行きます。

絵4

周りが赤く染まり、笑い声が聞こえる中も、描き続ける女性。

絵5

3人の×が点くも、似顔絵を描いて貰っていた男性は渋って居ましたが…

最終的に全員が「×」を点けてしまいます…

絵6

それでも、途中で辞められない女性は描き切りました。

そして、突如、絵を持ち上げ、ひっくり返し…

絵7

やけくそになったのか、チョークの粉をぶっかけます!

絵8

チョークの粉で見えなかった絵が、徐々に見えて来て…

そこに出現したのは…!

完成

なんと!別の審査員の顔!

彼

詳細は動画でご覧ください


↓フルバージョン

透明の何かで描いていると、直ぐにコノ技法だとは分かりますが、審査員二人の顔を使うのは凄いですよね。

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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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