ボーイング767-300で南アメリカへ向かう、エクアドル航空会社のパイロットのサンティアゴ・ボルハさんが、上空37000フィート(約11キロ)を飛行中に美しい雷雲を発見!
いつも持ち歩いている私物のニコンD750カメラを構え、撮影に挑みましたが三脚を持っていなかった事や、落雷の衝撃で撮影の難易度は高かったと言います。
上空11キロは、地上(地表)から10kmくらいまでは対流圏、10km~50kmは成層圏と呼ばれています。 成層圏で撮影された美しい雷雲をご覧ください⚡☁
西ベネズエラで昨年、撮影に成功した積乱雲の写真も素晴らしいです。
コレだけだと少し寂しいので、宇宙飛行士のスコット・ケリーさんが宇宙から撮影した美しい写真をご覧ください✨
出典:catdumb
やっぱり積乱雲を見ると…「竜の巣だ!」って言いたくなりますよねw
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