生粋のスター・ウォーズマニアとして有名なギャレス・エドワーズ監督がメガホンを取った『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。
監督自身が見たいモノを作り上げ、スター・ウォーズマニアも唸らせた、ラストの展開以外でしっくりくる理由が一目で分かる映像を、映画学校を卒業し映画業界で働くZackery Ramos-Taylorさんが作成、公開しました。
Rogue One & Star Wars: The Original Trilogy – Shot Comparison
Rogue One & Star Wars: The Original Trilogy – Shot Comparison from Zackery Ramos-Taylor on Vimeo.
オリジナル版でキャリー・フィッシャーさんが演じた若きレイア姫を「ローグ・ワン」では北欧ノルウェー出身の女優イングヴィルド・デイラさんが合成のベースとして演じています。
比較映像の、こういう見覚えあるアングルやシーンをちりばめる事で懐かしさと新しさ、リアルな記憶の美化が行われ、「わ~!」っとなる感じですね。
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