ハリソン・フォード主演の1982年公開のフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とするSF映画『ブレードランナー(Blade Runner)』の怪しい日本語の出所が判明しました!
ブレードランナーのマニアの皆さんへ、日本語グラフィックのソース発見の報告です。1981年の雑誌「アイデア」に、カード類のすべての日本語と、あのネオン「お手持ちの烏口」「基礎の充実の上に」のオリジンを見ることができます!(画像はアイデアNo.164より引用)#ブレードランナー #BladeRunner pic.twitter.com/bFMDuwJmxs
— 高橋将貴Masaki_TAKAHASHI (@takahashi__) December 27, 2022
1,ID裏やカードキー裏の学校名など。
— 高橋将貴Masaki_TAKAHASHI (@takahashi__) December 27, 2022
2,VIDPHONカード裏「接着剤製品営業部」。
3,キャッシュカード裏「ほかにも各種投映機がそ」。
4,上がカードキー表「タイプバン」、下はスケッチブックp95の「全国高校」「写真」ですね。
とうとう見つけられてうれしいです!#ブレードランナー #BladeRunner pic.twitter.com/rUjkjZrj2N
おおお pic.twitter.com/FAxWEcHBjd
— 懐古P (@wiwaxia_m) December 27, 2022
まさしくこれらの原典ですね。😳
— PIRO (@a_piroyoshi) December 28, 2022
またひとつオリジンが明らかに。
素晴らしい発見です!😆 https://t.co/DivmNd860W pic.twitter.com/QR9bDkBBhH
ニュースになっても良いようなニュースの気がしますw
で、 1万円ぐらいなら買いたい感じですw
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