宮崎駿監督が原作、脚本などを務め、1988年4月16日に公開されたスタジオジブリの長編アニメーション作品「となりのトトロ」。
生後11ヵ月にして生まれて初めて、この映画を鑑賞するという少女の写真が話題です👶
ツイッターより
生まれて初めて観るジブリ映画を、どえらい態度で鑑賞する11ヶ月。 pic.twitter.com/uE6BdRLqEY
— コイチの卍寺 (@manjidera) 2016年7月3日
ツイッターの反応
@minako2009 「まんままんま、あんぐー」と評しておりました。
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 7, 2016
@minako2009 なんだか… ありがとうございます!ww
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 7, 2016
@hetareboyexex ありがとうございます!言うてますねwww
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 3, 2016
@Mochigai 光栄ですなwww
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 3, 2016
@K_noco41 超大物じゃないっすか、態度だけはw
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 7, 2016
@5602omakase 手放しで褒めない感じw
— コイチの卍寺 (@manjidera) July 7, 2016
出典:コイチの卍寺
当時の映画は同時上映が多くて、座席指定も無く、一日中観られる環境でした。
この作品が火垂るの墓と同時上映で、トトロの後に火垂るの墓を見た子供達は…中々衝撃的でしたし、トトロ目的で来た子供がいきなり火垂るの墓が流れてしまう、逆も大変でしたw
元々短編で、サクッと2作で60分予定の作品が90分に伸びた事で、尺を伸ばす為に、このポスターの少女が分裂して姉妹にしたとか面白いですよね。
近藤善文さんが、トトロ側に付いていればどのような作品になっていたのかが、今でも気になります。
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