11ヵ月の少女がスタジオジブリの「となりのトトロ」を大物の風格と態度で閲覧www


宮崎駿監督が原作、脚本などを務め、1988年4月16日に公開されたスタジオジブリの長編アニメーション作品「となりのトトロ」。

となりのトトロ

生後11ヵ月にして生まれて初めて、この映画を鑑賞するという少女の写真が話題です👶

ツイッターより

どえらい態度で鑑賞する11ヶ月

どえらい態度で鑑賞する11ヶ月2

ツイッターの反応

出典:コイチの卍寺

当時の映画は同時上映が多くて、座席指定も無く、一日中観られる環境でした。
 この作品が火垂るの墓と同時上映で、トトロの後に火垂るの墓を見た子供達は…中々衝撃的でしたし、トトロ目的で来た子供がいきなり火垂るの墓が流れてしまう、逆も大変でしたw

となりのトトロポスター
元々短編で、サクッと2作で60分予定の作品が90分に伸びた事で、尺を伸ばす為に、このポスターの少女が分裂して姉妹にしたとか面白いですよね。
 近藤善文さんが、トトロ側に付いていればどのような作品になっていたのかが、今でも気になります。
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ポコペン

携帯電話がカラーになる前ぐらいから、『壁紙先生』という待ち受け画面サイトを魔法のあいらんど何かでやってました… 当時を知って居る人が居たら嬉しいな。

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