1989年7月29日に公開されたスタジオジブリの『魔女の宅急便』
原作・角野栄子さんの児童書『魔女の宅急便』がベースですが、小説を読んでいた人々の想像でしか無かったモノが映像化され、キキが住み込みで働くことになる「グーチョキパン店」も、もちろん映像として登場。
そんな二次元の夢の世界が日本の『湯布院「フローラルヴィレッジ」』に実在した!と海外で報じられています。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
出典:boredpanda
日本各地に「グーチョキパン店」っぽい店って、探せば多数ありますよねw
ホントのモデルになったパン屋は、外観的に似ていなく、裏の倉庫など、配置的に参考にされている感じです。
これに空想と、他のパン屋を融合して出来上がったビジュアルの様ですね。
Be the first to comment